34・もう一人前！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-21(14:25)

同じようなポーズをとってシンバの隣にいるレオン。

 

レオンにとってシンバは『憧れのお兄ちゃん』といったところなのでしょうか。

 

ブルースは・・・

ブルちゃんの名誉のために・ひ・み・つ・ネ！

 

(2005.10.14撮影）

33・すっかり仲良し♪午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-21(14:16)

 

見る見るうちに急成長したレオン。
 
心配したシンバのジェラシーも落ち着き、
すっかり仲良しになりました。
 
レオンはシンバ兄ちゃんのする事を何でもまねてみます。
 
ブルースが無駄吠えするとシンバが
「やめろ」とブルに吼えていっていたのですが、
すぐにその役はレオンにバトンタッチされました。
 
ほんとに子犬の成長の早さには驚かされます。
 
あっという間にブルースの体重を超えてしまいました。
 
（2005.07.17撮影）

32・ついに来た！！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-18(17:49)

 
 
2005年3月21日、娘がレオンを連れて帰って来ました。

 

ブルースはシンバが来た時と同じように興味津々でクンクン匂っています。

シンバは吼えながら「よそ者が侵入してきたぞ！」と警戒しつつもクンクンクン。

 

今まで自分が一番幼くて（身体はでっかいくせに）赤ちゃん扱いされていたものだから、

みんなにちやほやされるレオンにすごいジェラシー！！

 

しばらくはシンバから目が離せないぞ～。

 

（2005.03.23撮影）
 

31・ 成長が早いよ～♪午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-17(17:11)

事故以来、毎日のように娘からレオンの成長の報告や画像が送られて来ます。
 
よほど嬉しいんだね、犬との生活が。
 
 
それにしても成長が早くありませんか～？
シンちゃんの時もそうだったっけ？
 
 
しかし、いちばんかわいい時期を独り占めしているなんて
ずるいぞぉ～！！
 
 
（2005年3月11日～3月16日　娘の携帯で撮影）

30・ 命名「レオン」午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-17(15:31)

 
事故後、娘は頭の検査を受けていないと言うので
地元の人に信頼できる病院を聞いて、受診させました。
 
異常なし・・・良かった～やっと安心できるよ。
 
一緒にはねられた子犬も動物病院でレントゲン検査や骨折の有無を
調べに行かせました。
 
こちらも異常なし。良かったね。
 
いつもフェレットを連れて行っているかかりつけの病院に行ったらしく、
先生に子犬を助けた経緯を伝えると「よくやった！！」って褒められたそうな。
 
先生、そんな事言わないでください。
褒められると調子に乗ってまた何をするやら、心配ですぅ～。
 
 
偶然にもその日に女の人が「事故にあったらしい」と言い
その子犬そっくりの子犬を連れて受診に来たそうなのです。
 
多分あの時一緒にはねられたもう1匹の子にちがいありません。
 良かったね、もう1匹もちゃんと保護されてたんだね。
 
それにしても何て偶然だろう。
同じ病院に罹るなんて。これも運命だったのかしら。
 
 
ところでこの先どうするつもりなの？
 
命がけで助けた子だから、娘が手放せはしないことはわかっています。
 
 
娘を手助けしてくれる友達はいるし、しばらく通院しなければいけないから
そのまま子犬との生活を続けることになりました。
ただし、大家さんに見つからないようにね。
 
子犬の名前は、いろいろ考えて数ある候補の中から
「レオン」と決まりました。
 
 
レオン・・・健康で幸せな一生が送れますように。
 
 
 
（2005年2月14日　娘の携帯で撮影）
 

29・ えっ？車にはねられた？！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-17(10:51)

ブルースの快復も順調に進みほっと安心していたのも束の間
2月12日の深夜一本の電話が。
 
広島に住んでいる長女が車にはねられ
救急車で病院に運ばれたとの連絡でした。
 
一緒にいた友達が知らせてきてくれたのですが、
本人の意識ははっきりしている事と外傷はそれほどひどくはないようだということで、
今レントゲンを撮っているからまた詳しい事は連絡すると言って電話は切れました。
 
頭を打ってはいないだろうか、どういう状況ではねられたのだろうか
頭の中はパニックを起こし、どうしたらいいんだかわけがわからなくなりました。
 
 
しばらくすると、娘本人から電話が。
 
「大丈夫だから。捻挫しただけだって。もう今からアパートに帰るから」
 
「本当に大丈夫なの？一晩でも入院したほうがいいんじゃないの？」
「どうしてはねられたの？どこで？相手の車は？」
 
 心配で矢継ぎ早に質問攻めにする私とは裏腹に
落ち着いて一つ一つに答える娘。
 
何と車にはねられた原因は、
ひき逃げされた子犬を友達と一緒に道路の真ん中で助けていたら
自分たちも後続車にはねられたと言うのです。
 
子犬は3匹いて、1匹はもう瀕死の状態だった様子。
その子犬のまわりを2匹が鳴きながらぐるぐるまわっていたのだそうです。
 
友達とその子犬を一匹ずつ抱きかかえ、
瀕死の状態の子を病院へ連れて行こうと運んでいた所を
二人と3匹もろともはねとばされて、気がついたら野次馬がいっぱいいて
救急車に運ばれるところだったと言うのです。
 
瀕死の状態の子はばらばらになって死んでしまい、
抱いていた子はどこかにいなくなっていたそうです。
周りにいた野次馬の人たちに子犬がいなかったか聞いたけど
わからなかったそうです。
 
病院では痛んだ足のレントゲンを撮っただけだと言います。
頭を調べていないなんて信じられない。
 
「友達も大丈夫だから、心配しないで。また明日連絡するね。」
そう言うと電話は切れました。
 
 
 そうか、犬を助けようとしたのね。
あの娘らしいと言えばそれまでだが、
なんであなたまではねられちゃうのよ。
 
 
翌日、嬉しそうな声で娘から電話が。
 
「昨日あの後また事故現場へ行って子犬を探したら
一匹見つかったよ。連れて帰って今ここにいるんよ！」
 
えーっ？あの後また探したの？
 
ははぁ～ん、それで入院もせずにあんな時間に病院から帰ったんだね。
ったくもう！
 
大丈夫だとはいえ一人ではちゃんと歩けず
仕事にも行けないのをいいことに、
犬をペット禁止のアパートに置いている娘。
 
なぁ～んか、いやな予感が。
 
 
まさかまたそのわんこ、家に連れて帰らないよねぇ。
夕べからの出来事は夢だと言って！
 
 
（2005年2月13日　娘の携帯で撮影）

 

28・すばらしい寝相午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-14(18:01)

シンちゃん、熟睡モードに突入です。
 
しかしベッドが小さい。
 
思いっきり伸びて寝たいよぉ～。。。
 
 
あぁ～、はしたない寝姿・・・
 
好きなだけゆっくり寝んねしていいよ。
 
 
 
（2004年7月27日撮影）

27・ シンちゃんが取った～午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-14(16:54)

どうしても昔の自分のアジトを取り返したいシンバ。
 
何がなんでも入ってやる！
 
・・・・・・
 
ほ～ら、僕も入れるでしょ。
 
んじゃ、おやすみなさぁ～い。
 
 
ケージを取られたブルの表情が笑えます。
 
 
シンちゃん、無理してない？
苦しそうだよ。
 
 
（2004年8月29日撮影）

26・ 目撃！シンバの押し入り！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-14(16:39)

シンバがちびわんこ時代に使っていたケージを
ブルースの休憩用に置いていると、
昔が懐かしいのか入ってみています。
 
おしり出てるよ～。
 
いくら何でも無理だっちゅうの！！
 
 
 （2004年8月29日撮影）

25・ 斬新なカット？！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-14(15:26)

病院の許可をもらい術後初めての美容院へ行きました。
 
造影検査と手術跡で2ヶ所の毛を剃られた場所があるので、
なるべく目立たないようにロン毛をカットしてもらうことに。
 
夏だし、さっぱりしたでしょブル男くん。
 
 
　「どーでもいいから寝させてくれ～」　by　シンバ
 
 
（2004年8月24日撮影）

24・ お気に入りのバンダナ午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(15:51)

ブルースのリハビリも順調に進んでいます。
 
短い時間ですがちょっとだけ自分で身体を支えて
立っていられるようになりました。
 
その後、通院の赤外線治療は毎日から週2回、週1回と減っていきました。
 
 
この日はいつも心配して励ましてくれるお友達から
「ブルちゃんとシンちゃんへ」と、バンダナが届きました。
 
ありがとう、いつも応援してくれて。
 
早速つけてパチリ。
 
 
ブルースはこの後、毎回このバンダナをして通院しリハビリを頑張りました。
 
 
 
（2004年7月9日撮影）

23・家庭用温熱治療器午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(15:17)

腰痛持ちの主人がこんなものを買っていました。
 
単身赴任先から持って帰ってもらい、早速ブルースに使うことに。
 
もちろん病院の許可をもらってからの使用です。
 
一日10分、暑いけど頑張ろうね。
 
怖がりのシンバはこの治療器が怖くて
そばに寄り付きもしませんでした。（笑）
 
 

22・後肢を鍛えて午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(15:08)

退院後は毎日、赤外線治療のため通院しました。
 
自宅では下半身を支え、後肢を立たせて筋力をつけなければいけません。
 
 
犬の介護用品で下半身が麻痺した子用に
「吊りバンド」というのをネットで見つけました。
 
本当はおしりに穿くようになってて
それを背中部分でバンドで吊るすようなタイプなんだけど
それでは手術跡に当たってしまいます。
 
そこでこんな簡単吊りバンドを作ってみました。
 
自分で手で持って吊るすのは手がだるくなるので
あるものは何でも有効利用～♪
 
 
室内物干しの竿と
誰も弾かなくなったピアノのいすが
こんな事に役立つなんて！！
 
 
 
自宅リハビリ中（2004年6月14日撮影）

21・退院したよ♪午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(14:47)

『祝！退院！！』
 
6月11日、ブルースは無事退院する事ができました。
 
手術も入院生活も良く頑張ったね。
 
 
さぁ、これからは長いリハビリの始まりです。
 
そして、まだ麻痺して自力で排尿できないため
膀胱をしぼる・・という私にとっては最難関の作業がが待ち受けているのです。
 
これまでも病院でレクチャーしてもらっていたのですが、
なかなかうまくいきません。
自分ではしぼったつもりでも、看護士さんに変わってやってもらうと
まだいっぱい出ます。
 
もう退院してきたからには自分でやるしかないのです。
 
 
先代わんこのチャッピーは急性腎不全になり
尿毒症を併発して亡くなりました。
 
その苦しみを知っているだけに、
尿が溜まって別の病気を引き起こしたなんてことには
絶対にしたくありません。
 
 
病院で教えてもらったように、膀胱をつかんで搾り出す。。。。。。
 
最初はリハビリ通院の度にしっかり看護士さんにしぼってもらっていましたが、
2～3日も経てばウソのようにしぼり出せるようになっていました。
 
何事も経験だね。
 
 
 
（2004年6月11日撮影）

20・手術、そして入院午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(14:26)

ブルース運命の椎間板ヘルニア手術日！！
 
夕方、手術を終え入院しているブルースを子供とお見舞いに行きました。
 
手術は無事成功したとの報告を受けほっと一安心。
 
それから入院中のブルースの面会に行きました。
ブルースは私たちを見るとキャンキャンと鳴き続け
ケージに頭を押し付けたり、手を出したりして
「ここから出して。一緒に帰る。」と言っているようです。
 
ほかの入院患獣さんたちにも迷惑になるので
心を鬼にして入院室を後にしました。
 
 
ブルースは元飼い主さんに引越しの際『置いてけぼり』をされた犬でした。
 
それがトラウマになっているようで、
置いていかれる事にすごい恐怖を感じるようです。
 
ペットホテルに一日でも預けると、家に帰ってから体調を崩し
通院を余儀なくされる状態なのです。
 
 
術後に体調を壊されては大変なので、入院中は毎日顔を見せに行き
「ちゃんと迎えに来るからね、一緒にお家に帰るんだからね」と
言い聞かせていました。
 
 
 
椎間板ヘルニア手術後（2004年6月8日撮影）

19・ 突然の下半身麻痺！！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(14:04)

2004年6月3日の夜、ブルースが突然後肢をだらりと伸ばし
転がるようにして私のそばに来ました。
 
肢が何かの拍子に抜けてしまったのだろうか・・・まさかヘルニアの再発？
 
病院はもう閉まっているし動物救急病院なんてこんな田舎にはない。
麻痺のせいでおしっこも出ない。朝までの長い長い時間が流れました。
 
 
翌朝一番にかかりつけの病院へ。
即レントゲン撮影。
 
結果は・・・肢が抜けたのではなくやはり椎間板ヘルニアでした。
 
こんな突然に転がるほどの麻痺を起こすの？
あんなに気をつけていたのに。。。
 
ブルースの場合、椎骨と椎骨の間の椎間板が石灰化しているとのことでした。
 
始めて発症した時もレントゲン結果から石灰化はみられたのですが、
こんなに早く進行しているなんて。
 
もうここまできたら外科手術を行うしかないそうです。
 
ここの先生はまだ日本ではあまり行われていない
LDD（レーザー治療）を行われるのですが、
石灰化の場合は使えないそうです。
 
手術は10日に予定されました。
 
明日もう一度、手術部位を決めるために
脊髄造影検査を行うことになりました。
 
先生は麻痺の程度をみるため指の間を強く突いてみました。
 
ブルースは痛がってキャンと鳴きました。
 
これは深部痛覚といって、どのくらい感覚が残っているか判断できるそうです。
 
良かった、まだ感覚は残ってるんだ。
 
 
ヘルニアの手術はいかに早く手術を行うかで
術後の歩行可能が決まると聞いていました。
10日まで大丈夫だろうか、心配がつのります。
 
 
翌日は絶食絶水で病院へ。
全身麻酔だし、難しい検査だと聞きました。
先生を信じてブルースを預けました。
 
夕方、検査を終えたブルースを迎えに病院へ。
 
手術部位の説明を受けました。
 
開窓手術で石灰化した部分を除去するそうです。
できるだけ早く手術ができるように考慮してくださり、
手術は8日に早まりました。
 
手術を変わってくれた患獣さん、先生に感謝です！！
 
 
どうかそれまで深部痛覚が残っていますように。
 
 
 
脊髄造影検査後（2004年6月6日撮影）

 

18・ 美容院バンダナ.5午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(03:02)

ブルースの腰痛のほうも落ち着いているので
美容院に経過を報告し、気をつけてお世話をしてもらいました。
 
ここの美容院のスタッフの人たちもペットのかかりつけの病院が同じなので、
事情をよく理解してくれています。
 
普段でもお客さんのペットの様子をよく観察して
引取りの際に注意してくれたりアドバイスをしてくれてとても親切です。
 
だから人気があるんだろうな。
いつも予約でいっぱいなんです。
 
きれいにシャンプーしてもらって、さっぱりしたね。
 
 
（2004年5月22日撮影）

17・ブルース、腰痛再発！！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(02:51)

ショックです！！
 
階段の上り下り、段差のある所、
ソファーへの飛び上がりなどさせないように
部屋も模様替えし気をつけていたのに、
ブルースの腰痛が再発したようです。
 
時々、痛そうに歩く時があるのでケージレストを再開し
日向ぼっこもシンバとふざけっこしないようにガードの中でさせていました。
 
 
（2004年5月7日撮影）

 

16・ 美容院バンダナ.4午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-13(02:45)

 
アトピー性皮膚炎を発症したシンバ。
 
シャンプー日もシンバの湿疹の様子を見て
慎重に決めなくてはいけなくなりました。
 
今月はこんなバンダナ。
 
 
 
（2004年3月1日撮影）

15・体格差がありすぎです午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(17:44)

すでにブルースをはるかに超える大きさになったシンバ。
 
でもこれまでと同じように取っ組み合いをします。
 
ブルースの腰のこともあるのですぐに止めに入るのですが
またすぐに取っ組み合い。
 
ブルース、大丈夫ですかぁ？
 
 
 
（2004年1月28日撮影）

14・運転はオレに任せろ！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(17:01)

 
1月3日、シンバの体中に赤い発疹が。
 
翌日、正月休み明けを待って受診。
 
多分、アトピー性皮膚炎であろうとの診断。
 
アレルゲンを特定するために血液を専門機関に送り調べてもらう。
 
約２週間後に結果到着。
 
やはりハウスダストが一番の原因だった。
 
食物は牛肉に反応していた。
 
私もハウスダストアレルギーなので掃除には気を使っているが
これまで以上にきれいにしなくちゃ。
 
大好きなジャーキーはビーフからささみに変更だね。
 
ステロイドを注射し、飲み薬を頂いた。
 
一生アトピーと付き合っていかないといけないんだね、シンバ。
頑張ろうね。
 
 
 
動物病院駐車場にて
（2004年1月17日撮影）

13・ 美容院バンダナ.3午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(10:32)

年末はわんこ美容院も混み合うので
予約は1ヶ月以上も前からしておきます。
 
お正月を迎えるに当たって和柄のバンダナでした～。（笑）
 
この年最後のツーショットです。
 
 
（2003年12月31日撮影）

12・ 美容院バンダナ.2午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(10:27)

今月のバンダナはハ～トでした～。
 
もうすっかり小さい頃の面影はなくなっちゃったね、シンちゃん。
別犬28号じゃん！！
 
ブルースの状態も良好。
 
このままこのまま、順調に経過しますようにと祈るような毎日です。
 
 
（2003年9月28日撮影）

11・ 美容院バンダナ.1午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(10:17)

混合ワクチンのプログラムも無事終了し
この頃はシンバも美容院デビューしていました。
 
行きつけの美容院ではサービスで毎回いろんなバンダナをつけてくれます。
 
ブルースだけの時は耳にリボンでしたが
シンバが通うようになってからはバンダナに変更。
 
男の子だし　こっちのほうがGOOD！！
 
毎回どんなバンダナ付けてもらってるか楽しみです。
 
 
（2003年7月23日撮影）

10・ 大きくなったね午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(10:08)

ブルースのケージレストも成功し
運動制限はあるものの普通の生活ができるようになりました。
久々の囲いのないツーショットです。
 
シンちゃん、もうそのベッド無理なんとちゃう？？
 
 
（2003年7月23日撮影）

9・ お兄ちゃんは僕が守る！！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(10:03)

ケージレスト中のブルースを心配するシンバ。
 
ケージから出してあげようとして、ケージをかじって
とうとう一つケージをダメにしてしまいました。
 
ブルースの具合が悪くなって急にシンバは甘えん坊を卒業しました。
 
混合ワクチンの関係で狂犬病予防注射の集団接種に行けなかったシンバ。
 
5月10日に病院で無事接種。
証明書と登録証を保険所に提出し
晴れて正式に我が家の子となりました。
体重.7.1Kg
 
 
＜ブルース.4月26日～5月24日ケージレスト>
（2003年5月14日撮影）
 

8・ヘルニアになっちゃった。。。午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-12(09:56)

 
 
2003年4月26日　午後7時頃突然ブルースが
　後肢をだらりとさせ　転がるようにして私の足元に来ました。
 
　すぐに動物病院へ行きレントゲン検査をしました。
 
結果は　「椎間板ヘルニア」　でした。
 
まだ今なら外科手術をせずに温存療法で治療できるかもしれない
ということでした。
 
 
手術せずに治すため長い間の　「ケージレスト」　に挑戦！！
 
24時間トイレ以外は小さいケージから出られないという
ブルースも家族も長い忍耐の日々を過ごしました。
 
 
写真はケージレスト2週間経過した頃
<　2003年5月10日　撮影　>
 

7・負けるもんか～！午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-11(16:20)

ブルースとふざけてけんかすると
すぐにブルースが入って来れない狭い場所に逃げ込んでいたのに
もうこの頃は対等に取っ組み合いをするようになりました。
 
なかなかの負けん気です。
 
 
（2003年4月24日）

6・ 「ママ、抱っこ～してぇ～」午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-11(16:18)

この頃は体重も6Kg近くなりなりました。
3回に分けて行う混合ワクチンももうすぐ終了です。
<3月14日.1回目ワクチン接種.体重2.82Kg>
＜4月4日.2回目ワクチン接種.体重3.9Kg>
<4月28日.3回目ワクチン接種.体重5.7Kg>
 
抱っこも重くなっちゃったね。
（2003年4月24日撮影）

5・「待て！」真剣に待ってます午後の紅茶 (yahhoh) 2005-10-11(16:15)

単身赴任中の主人はわんこたちに会えるのが楽しみな様子です。
帰る度にわんこたちの成長に驚いていました。
 
シンバも自然と『パパ大好きっ子』になりました。
 
これは大好きなチーズをもらおうと真剣に待っているシーンです。
 
ブルースが太るのでおやつは厳禁なのに
どうやら私がいない時にこうしてシンバを手なづけていたようです。
 
この頃のシンバはだいぶしっかりしてきました。
 
瞳がルビー&サファイアみたいだね。
 
 
（2003年4月7日撮影）